おいでやす京都-OIDEYASU KYOTO-
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寺社仏閣

貴船神社(きふねじんじゃ)

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  • ■建立:不承
  • ■主祭神:高龗神
  • ■住所:〒601-1112
     京都市左京区鞍馬貴船町180
    ■電話番号:075-741-2016
  • ■開閉時間:
     6:00~20:00(5/1~11/30)
     6:00~18:00(12/1~4/30)
     ※正月三が日は20:00閉門
  • ■拝観料:無料
     公式HP:http://kifunejinja.jp/
  • ■貴船神社写真一覧→こちら
水の神様である高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。降雨、止水を司る竜神であり古くから祈雨の神として信仰されてきました。そのため水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めています。
創建の年代は不詳ですが、天武天皇の時代白鳳6年(約1300年前)には社殿造替えの記録があることから創建年代は極めて古いものであるということがわかります。また、別の説では、反正天皇の時代(約1600年前)の創建と伝えられています。
社殿は本宮・結社(中宮)・奥宮の三か所です。
二の鳥居をくぐると、本宮までの石段に春日灯籠が立ち並びます。
水を司る神を祀る貴船神社の御神水は、"本物の名水"であると称されている。夏は冷たく、冬はやわらかい御神水は、一度も枯れたことがありません。
貴船神社のおみくじは、くじを引いて番号を巫女に告げるタイプではなく、一見真っ白に見える紙の中から一枚を選び、境内の水占齋庭(みずうらないゆにわ)に浮かべると吉凶が解る「水占みくじ」です。
歴代天皇が雨乞い、または雨止みのために生馬を神に捧げ御祈念あらせられたことが、やがて絵馬の発祥につながります。生馬から絵馬に変わって、現在の絵馬の形になったといわれています。
結社(ゆいのやしろ)は中宮(なかみや)とも呼ばれ、平安時代の女流歌人の和泉式部が、切ない心情を歌に託して祈願した有名な話があります。さまざまなえんむすびに霊験あらたかであるため、恋愛、入学、就職などの願かけに訪れる参拝者が後を絶ちません。
奥宮(おくみや)には「連理の杉」と名づけられている杉と楓が和合した珍しい御神木があります。別々の木が重なって一つになるという意味で、夫婦円満の願いがあります。
玉依姫命が水の源を求めて乗ってこられた船が黄色い船であったことから黄船=貴船となったという諸説もある。その黄色い船は人目に触れぬよう石で包まれたという。奥宮の船形石の伝説である。古くから、船乗り達から「船玉神」として信仰され、現代でも船舶関係者等からの尊信がことさら篤い。本宮には船形をした「石庭」が、結社には「天の磐船」があり、本宮、結社、奥宮とそれぞれの社に船を見つけることができます。
修学旅行をする学生のみなさんへ
貴船神社は水の神様が祀られています。普段当たり前のように蛇口から出てくる水はどこから来ているだろうと考えてみてください。水のありがたみを、貴船神社を通じて感じていただければ幸いです。

取材協力 権禰宜 鈴木様



  • 【アクセス】
    ○叡山電鉄鞍馬口線出町柳駅から貴船口駅下車(約30分)
     貴船口駅より京都バス(33系統)乗換、徒歩5分
     (貴船口駅から徒歩であれば、約30分)

    ○地下鉄烏丸線京都駅から国際会館駅下車(約20分)
     京都バス(52系統)乗換貴船口駅下車
     貴船口駅より京都バス(33系統)乗換、「貴船」下車、徒歩5分
     ※京都バス貴船線は10時~17時頃(曜日・時季により異なる)の運行